行政書士の遺品整理

母親の遺品整理を行政書士に依頼しようと思ったのですが、本来であれば個人で出来るレベルだったのにも関わらず、母が残していった借金のお陰で、債務整理を行う事になり、遺品整理の現場にも立ち会ってもらう事になりました。

7月の事ですが、遺品整理をしていたら、2社の金融機関から督促状が届いている封筒を見つけてしまったのですが、最後に取引をされた日から2年近く経っている事もあり、わけがわからず知り合いの行政書士の方にお願いする事になりました。

金額は2社で60万円程度でしたので安心しましたが、自動的に債務を相続することになるので、少しでも減額して欲しい旨をつたえ、専門の行政書士にお話ししました。

そうすると、先日、行政書士の先生から連絡がはいり、「調べてみたところ、両社ともに過払い金が発生していて、40万円ぐらいは還ってきます」と言う話になり、安堵していたのは束の間、その後に問題が発生したわけですが、既に亡くなっている父親に腹違いの子供がいる事がわかり、相続権利が4分の1になるとの事でした。

相続に関しては2人で話し合うことになると思いますが、遺品整理をしたのは私ですし、無理に遺産が欲しいとは言ってこないので大丈夫だとは思いますが、行政書士の方の提案としては「場合によっては、ゼロ和解が良いのではないか」と言う事でした。

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知らない身内の存在

故人である父が最初に結婚した奥さんの子供らしいですが、一度も会った事がありませんし、何処に住んでいるかも知りませんが、父親の遺品整理をしたのも私ですし、遺産放棄をしてくれるとは思いますが、このように、家族の誰かが亡くなった事で、知らなかった身内の存在が明らかになる事もあるようです。

少し昔の話になりますが、父親が小さな会社を経営していた時、経理でお世話になっていた人は、何の資格も持っておらず、ある程度の知識は会ったようですが、専門家に内容を見てもらうと、めちゃくちゃだと言われるほどでして、何のために顧問料を支払っていたのか分からに様な人もいるという話を聞きましたが、その教訓を受け、遺品整理から相続に関するまで面倒を見てくれている行政書士の先生は、父親が信用できると言っていた人ですし、弁護士としての知識も持っているようですので、大丈夫だと思います。

ただ、親切だからと言って、全てを人任せにしてしまうことの内容に注意して下さい。

遺品整理をしていて借金が見つかるのは恥ずかしい事だと思われそうですが、私の家では借金をするなら2000万円以上するようにと言われており、大きな借金を出来る人間は、それだけ魅力があって大きな存在なのだと教わってきました。

ただ、借金のする事のないように、これからも生きて行きたいと思います。